組織で働く人の悩みは、業種が自分に合っていない、この仕事に向いていない、職場の人間関係が苦しい、コミュニケーションが苦手で関係性を作りにくい、など仕事の内容と人間関係に起因するものがほとんどです。


会社員生活32年の私も、朝起きるのがつらい、終業チャイムにほっとする日々がありました。一方、エレベーターがくるのが待ちきれないくらいワクワクと職場に向かい、土日出勤もこなしてエネルギーに満ちていた日々もありました。


 その違いは、ズバリ!


①自分の強みが活かせていたか。


②さらに、上司や先輩、同僚が強みに着目している仕事環境であったか。


思い返すと、この2点が重要な分岐点でした。

ストレングスファインダー®の強みを知ると、自分を認めることができるようになります。


プラスもマイナスも表裏一体で、「自分はこうなんだ」と納得すると、とてもラクになります。

無理やりポジティブに解釈するのでなく、「あ、いいんだ。これが私だ」

まさに、THIS IS ME !! 本当の自分との再会です!

自分の感情、思考、行動の傾向性がわかるようになるので、何かに対して反応したら次の一手が打てるようになります。
まずは、自分自身を正しく認識することが大事です。

さらに、自分と他者の違いに着目し、相手を理解することができるようになります。相手を理解するとコミュニケーションがとりやすくなり、関係性も変わってきます。

あなたの才能をチームの強みへ!
周りの人の才能をチームの強みへ!

米ギャラップ社認定ストレングスコーチの梶本がナビゲートします。
自分の強みを知り、強みを活かして、さらに前進しませんか!

すべては自分を知ることから始まる!” に対して1件のコメントがあります。

  1. こんにちは、これはコメントです。
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